夜明け前

Twitter:@ai_no_yumetoca

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泣きながら、顔が血塗れで誰だか分からないほど男の人を延々と殴っていて、挙句の果てにナイフで軽動脈をスパッとやったんだけどこれは誰だろう、殺したいほど好きになったのも嫌いになったのもあの男しかいないからこれはあの人なんだろうかと思っていたら、顔の部分に自分の顔が浮かび上がって目が覚めた。夢。肉が切れる感触がリアルだった。


年末年始、家族と過ごした。自分のタイミングで食べ物を胃に入れたいのに実家にいるとそれができないしこれでもかという量を食べさせられるのがとてもストレス。こういうのを考えるとやっぱり私人と過ごすの向いてないのかなと考えたりする。まあ、元がぶっ壊れてしまってる家庭だから今更安心感がどうとかいうレベルの話ではないのだけれど。自意識の塊みたいな人間しかいない。


なにをしていても悲しい。悲しいという感情に向き合っているのか?と言われれば、多分向き合ってない。涙を流して逃げているだけだ。
夢野久作の誕生日というから、久しぶりにドグラマグラをパラパラ読んでみたけど、昔よりスッと受け入れられた。狂人を狂人と思えなくなってきている。この世界、なにが正しくてなにが正しくないのか分からない。悲しいのと人と関わることに疲労してるのとで、こう、うまく生きられていないなあと思う。
ショートケーキ、手掴みで食べたい。たまに、カトラリーを使わず手で全ての食べ物を食べてみるんだけど、動物になったようで落ち着く。



盛岡の街は好きだ。仙台よりは余程。
でも、たまに、盛岡でも仙台でもない、私しか知らない街に住みたいと思ってしまう。盛岡も仙台も、想い出が多すぎて、呼吸をするのが難しい。

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