俺らは肉の歩く朝

Twitter:@ai_no_yumetoca

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夜中2時くらいに眠り5時に目覚める。眠るためにお酒を飲むのはいけないらしい。どうだっていいじゃないかと思ってしまう。ropesのカバーを、大学の同級生とやるかも。音楽ができるのはとても楽しみ。しかも好きな音楽。


とにかく朝から大雪でまいる。”カーテンを開ける”という行為をしないので外に出るまで今日の天気が分からないのはこまったものだ。雰囲気でハレかなとか、アメかな、とかは分かるのだけど。


朝からメソメソ泣きながら準備をした。アイラインが引けない。人には死んでも会いたくない、すれ違う人みんな殴りながら歩きたいみたいな気持ちだったのに、会社にきたの偉いよ、偉い...。お昼やすみ、同期の女の子からの「オヒルイッショニタベヨウ」が訪れないように祈る。幸い仕事が昼休みにもつれ込みごはんを食べる時間がズレた。なにが”幸い”だ。最低な人間だとは自覚している。人のことめちゃくちゃに嫌いなわけじゃないけど、その女の子も特段嫌いじゃないんだけど、人間がなにか別のデロデロした生き物のように感じられ、人と話すことがたまに凄く苦痛になる。もうほっといてくれと。たまごサンド買って1人で食べた。罪悪感。



仕事終わり、生け花をする。チューリップ苦手だって昨日話していたらピンクのチューリップが用意されていてちょっと怖じけづいてしまった。はじめてチューリップ触ったというレベルで近くに寄ったことがないから。持ち帰って来ざるを得なかったんだけど、どうしようこれ。捨てられないし、でも怖いし。飾ってみようかなあ。蕾が開いたらと思う凄く怖い。小さい頃、庭にたくさんチューリップが植えられていて、あの花弁の美しさとは裏腹に、中身の黒さが凄く怖かった。人間みたいだと思っていた。ヒトに似た何かが排出された夢をみたからだろう。あの花弁の赤も、人の血みたいで。命を終えようとしている彼らは、花弁を1枚ずつ地面に落とすでしょう。そうして中身が少し露出していたりすると、ほんとうに怖くて、春は目を瞑ったり違う方向をみないと庭を通りぬけられなかった。