夜明け前

Twitter:arukuasa

10/14

恋人が友達の結婚式で東京に行くというので、久しぶりに1人の1日だった。まあ、誰からも咎められないのをいいことに、昼間から酒を飲むという愚行に走るのが私らしいといえば私らしいのだけど。部屋の片付けや洗濯は明日でいいかなとか考えてしまって、よくない。恋人さんの結婚式スーツ姿は、それはそれは似合っておりまして、着替え始めたところ、私がスーツ着てほしいな〜という眼差しで見つめていたらきっちりネクタイ締めてベストまで着てくれました。東京行くまでこんなん着てらんねーよ、あっちい、と言ってネクタイシュルシュル外して、ベストも脱いで、それらをケースに閉まって駅に向かいました。ヤーさんよろしくアウトレイジなのがもーほんとうにかっこいいんですね、自慢。その後、東京から、「そう遠くない未来、結婚するって友達に言ったからね」との連絡が入り、”もうすぐ”じゃなくて、”将来”じゃなくて、”そう遠くない未来”と表現してくれたのが、なんだか現実味を帯びていて、ちょっと詩的で私は嬉しくなった。


それはそうと、お酒はいいよね。過去に自分が”しでかして”しまった記憶をいちいち掘り返してはウジウジする性格なんだけれども(陰湿で気持ち悪いからやめろと母親によく言われていた癖)、酒を飲むとそういうものが全部昇華してゆくのです。全部どうでもよくなって今を生きられる。ボロボロヨレヨレになった精神が回復する様が、セーブポイントのようと思います。酒は聖水。


大切な友達からお香のセットをもらった。袋開けた瞬間とてもよい香りがして幸せ。ロータス、蓮はいいねえ。お香大好きだから嬉しいよ。大切にします。ありがとう。