夜明け前

Twitter:@ai_no_yumetoca

8/12

好きかもしれない人とご飯に行く約束を取り付けたので昨日の私花マルすぎる花マル(相変わらず酔っ払った勢いで連絡したので若干テンションが高い内容ではある)。ほんとうに好きかどうかも分からないので、とりあえず話してみるぶんにはいいかな〜と思いつつ緊張するな〜とかなんとかお風呂に入りながら考えてる。恋愛レベルが中学生だからもう本当に限界という緊張と不安でガタガタしてた...。頑張った。それから、相変わらず夢と現実の区別がつかなくなることが多く、↑の連絡したのも夢かなと思ったけど、夢じゃなかった。もう1人やりとりしていた人からきたと思った内容は夢だったみたい。こういうのが続くとたまに疲れる。

昨日の飲み会。大学のときの友達と。熱帯夜のへべれけナイト楽しいな〜。ホタテといくら最高...。サザエも美味しい...。



美味しいもの沢山食べてる。夏。仙台には明日帰ります。月曜日からはまた仕事。両親が仲悪いのもあって、実家にいると色々気力が搾り取られるので未だに3日くらいが限度。

8/11

1年前、1人の私が死んだ日。
なめらかで、それでいて尖った人でした。
この気持ちはなんと言えばいいのか。もう泣けはしなくなってしまったんだけど、きっともう一緒に過ごすことは無いのだろうけど、なにか不思議な気持ちが心の中に残っている、恨みなのかもしれないし恋なのかもしれないし、でも、きっと愛なのでしょう。きっと。
未だたまにあの男のことが思い出され、それに殴られもすれば、抱きしめられることもありますが、のっぺりと毎日生きて行くんだと思います。天使でも神様でも無くなりました。1年間お世話になった人たち、どうもね。ラリっていきなり電話したのに相手してくれたり、飲み屋に連れてってくれたり(ヤケ酒して潰れた私の介抱大変だったかと)、夜のドライブに引っ張り出してくれた人たちのこと忘れないと思います。ちょーー迷惑かけましたが怒涛の一年を終え、まあ、なんとか生きてます。節目だし、1年かけてやっと”あー、気になってるかも...?”と思えた人と連絡でもとってみようかな。

酔っ払って書いたメモ帳。明日から2歳。

8/7


世の中台風がきているようで、明日はこちらも大荒れの模様。今は嵐の前の静けさ、といった感じ、湿度は物凄いけど雨はまだ降ってない。気圧うんぬん+自分で作った料理を久しくたべていないというのもあるのか、色々なバランスが崩れているように感じる。対人関係とか精神力、など。

今日は一日中不安で不安で仕方がなくて、人に話しかけられるたびにビクビクしていた。話した内容をずっと頭の中で復唱して、ああ言えば良かったとか、なんであんな対応を、とかずっと考えてた。私の中で人との会話は三度くらいある。生のものと、第三者的な目線で浮遊するものと、嫌でも噛み締めてしまうもの。それから、過去の記憶がいきなりフラッシュバックして、現在が、もぬけの殻になることもよく。君もあなたも私も、考えすぎだよって、言うけど、言うけどね。

風のような海のような人になりたいとずっと思ってきたけど、なんだか、たまに、そんなことどうでもよくなるくらい、なにか得体のしれないものに押しつぶされそうになる。

まだ夏ははじまったばかりだし、金ぴかの季節をなめらかに過ごしたいと思う。暑いの苦手だけど、思いっきり汗をかくのも悪くないかもなあと、この歳にして思ったりしています。めそめそとしたり、呑んだくれてばかりいないで、シャキッとしなさいよ。

きっと、つらいことも楽しいことも同じくらいまたある。その振り幅が大きいだけ。それなら、まあ、沢山笑って沢山泣けばいいんだと思う。分かってはいるんだけどね、あまり、他人にも自分にも、溺れないよう。

7/31


美しい人になりたかった。それだけで許される気がする。誰からともなく、私に‬。真っ直ぐ、自分の感性に正直に生きたい。誰に疎まれようとも。明日もう8月になるってのに、未だジメッとしていて、空気が鉛のように重い。早くカラッと晴れたら。人間なので事情色々とあり、当分8月は嫌いな季節になりそうだけど、明日は夏が加速する日。

7/28-29

7/28

朝9時の高速バスに乗って地元に帰る。友達に会うため。最近仕事が忙しく、滅入ることも多かったから、息抜きに。平日の真昼間からコンビニで菓子とお酒を買い込み、フリータイムで約6時間ほど。音楽の趣味も似てるし、これがハチャメチャに楽しい。なんだかんだほぼ月一で飲んでいると思うんだけど、毎回の楽しみのようなもの。おすすめですよ。

そのあとはアジアンぽい居酒屋で小籠包など食らいつつ二次会。おいしい。ほぼ半日呑んだくれて帰路につく。地元が田舎なため、終電が22時台。安いお金でいい気持ちに酔っ払えて最高。中学生の頃とか高校生のときもカラオケ行っていたけど、これは大人になってから覚えた遊び。

デレーンとしながら煙草吸おうとしてる私。また遊ぼう。


7/29

1日実家にいた。母の作ったアップルパイ。大学の頃は男にかまけていてほぼ実家に帰っていなかったから、高校生ぶりに食べた。

何にもない地元だけど、有名なジェラート屋さんがあって、そこで海のジェラートという名の洒落たジェラート食べた。塩ミルクみたいな感じ。少し青みがかっていて綺麗。隣のはチーズ味。

その後は地元のプールに行って泳いだ。元水泳部だから泳ぐのは大好き。夕方に行ったから、天井近くの窓から光が差し込んでいて凄く綺麗だった。透明な水の中に浮かんでいると余計な考えが、うまく解されて溶けていくみたいでよかったな。50mプールだから、50m×20 で1km泳いだ。中学卒業してから全然泳いでなかったけど泳げるものだね。1時間くらい泳いでおしまい。外に出たら山の夕暮れって感じの空でよかったな。それから、好きかもしれない上司から連絡がきていてヤッピー。

7/27

写真を送り合う男の子と、存在が柔らかい男の人がいるからそれだけでいいと思っている。近づきすぎて傷つけ傷つけられるより余程。私が人を好きになる基準ってかなり感覚的で、今回の好きになってしまったかもしれない人は、面倒見がいいとか、仕事ができるとか、色々あるのだけど、なにより「ありがとう」の言い方がまるくてふかふかで物凄く心地いい。晴れた日にシーツとか毛布干して、夜にそれにくるまると幸せな気持ちになれるじゃない。あーいう感じ。


仕事帰りに星座みてたっけば、昔、よく星をみるために一緒に夜の散歩をしてた恋人のこと思い出した。うちのアパートがあるのは街中から離れた高台だから、ちょっとだけ星が見やすい。それでも、田舎よりは全然みえなくて、街灯とかネオンが邪魔してくる。遠くまで来ちゃったなと思う。どうせならもっともっと遠くに行きたい。

前述の男友達が現場作業行った帰りに撮った夕焼けくれた。海の写真大好きだから嬉しい。そのうち水族館にでも行こうかねと話した。

7/21-7/23

24歳の夏のはじまり、夏休みを中国は山口で過ごした。友達の家にお邪魔させてもらって二泊三日。

20日の夜、夜行バスに飛び乗って東京に向かった。この飛び乗るという表現は大袈裟なものではなく、ほんとうに出発の5分前くらいにバス乗り場についた。「この辺りはねえ、覆面がいるから普段は無茶しないんだよー、山口楽しんでねえ」と言って夜中にタクシーをグングン飛ばしてくれたおじちゃん、一生忘れないと思う。

羽田から宇部へ。飛行機なんて人生2度目14歳ぶりに乗ったから終始ドキドキしていた。君の街までひとっ飛びだし、天国と宇宙に近い場所にあっさりと行けるなんて、すごい乗り物だ。




それから、人生で2度目のフェリーにも乗った。海はいいなあ、大きくて和やか。台湾のかき氷とクリームぜんざいおいしい。屋台もたくさん並んでいて楽しい場所だった。道中、車でたくさん歌を歌ったり、東北にはないお店や面白い看板を発見してはわいわい騒いで、よかったなあ。私が昔あげたプレイリストを沢山かけてくれたんだけど、プレイリストというものはいいものだと改めて。帰ったら私もまた色々作ろう。夢の国というゆめかわいいラブホテルをみつけた。


二日目。喫茶店でモーニングをとる。途中、川にて朝食タイムしている鴨や、遊ぶ子供に会い、夏。山道をこれでもかというくらい曲がりくねって、進んでいくと、いきなり現れる古本屋。すごく素敵な生活をしてらっしゃる店主さんだ。とてもとても素敵な装丁の本と日記帳を買う。楽しい日のことしか書かない日記帳にする。

ここはこの世の場所か?と思うくらいに綺麗なブルーよ。水に含まれるミネラル分が豊富なため、太陽の光(大きく分けて7色)のうち、6色は水に吸収されるけど、残りの青色だけは反射するとのこと。理由を調べてもホウ、という感じだけど、そんなことはどうでもいいくらい、兎に角神秘的なんであった。水があり得ないくらいに綺麗。


山道をぐんぐんと登って、空と海の境が分からない景色が広がる場所へ。海は凪いでいた。船が数隻、進んだり泊まったりしていて、その様子を永遠に眺めていたいと思った。なんだか、どうでもよくなるのだな。現実から離れた場所に来ているというのはあるんだけど、それを度外視にしても、大きな海と回る風車と、田んぼ、そこに住む人たちの暮らしを、くぐり抜けて、それから神様と同じような視点で見下ろしていたら、私が普段感じる悩みとかくるしみとか、かなしみとか、そういうマイナスなものはとんでもなくちっぽけなものに思えた。まあ、現実に戻ったらそれはむくむくと、おどろに復活するんだろうけど、このときの気持ちを忘れたくはない。

山を下って、道の途中で車を停めて海に。これは、いー夏休みだなあ。あー、夏休み、夏休みってこういうことを言うんだなあ。死ぬほど幸せでどうしような、楽しいな、笑おうって時間だった。24歳の夏休み。写真たくさんたくさん撮ったから、現像するの楽しみだな。


生活がある、私にも君にも、生活が。一晩ねむって、朝になったら私も仕事に行くし、またパソコンのモニターに向かう。淡々とした毎日が目の前に並べられていて、険しくあっても、なだらかであっても、その中を歩き続けていく、こと。泣いても笑っても、出会いがあっても別れがあっても、自分が選び抜いた世界を生きていく。旅行ってのはいいもので、途中会ったコンビニの店員さんですら、とびきりなことが起きなければ、もう二度と会うことがない、そういう人と人の生活の交差が起きるのが堪らなく楽しい。なんだかそれだけでちょっぴりおセンチになってしまうんです。誰が言ったんだっけな、借金してでも旅をしろ、って、今は私もそう思う。ねえ、また、会えればいいなあ。会いに行きたいな、会いにおいで、次はどこに行こうなあ。

エブリシングズ ゴナ ビー オールライト、ということで。